AIアートでストレス解消している私

双極症と共に生きる中で、心が重くなる日があります。
リワークに行けなかったり、眠れない夜に不安に押しつぶされそうになったり――そんな時、僕を助けてくれるのが AIアート です。

AIにイメージを伝えると、自分では描けないような世界が目の前に広がります。
たとえば「猫が海に入っている姿」。現実にはあり得ないことですが、AIはその“あり得ない光景”を見事に形にしてくれました。
また、シャボン玉にストロボを当てて虹色に輝く瞬間も、ほぼ再現してくれました。

(ここに画像を挿入 🖼️)

もともと僕はポートレート写真が趣味でした。
しかし体調を崩して現場に出られないことが増え、大きなストレスになっていました。
そんな中、AIアートは「現場に行けなくても、想像したシーンを作品にできる」という新しい可能性を与えてくれました。

AIアートは、ただの画像生成ではなく、僕にとって「心を解放する場所」になっています。
これからもイマジネーションを働かせ、現実には存在しない世界や、見てみたい光景を次々に形にしていきたい。

闘病の道は簡単ではありません。
けれどAIアートがあれば、ストレスを創作に変えることができる。
そんな風に思いながら、これからも作品を作り続けていきます。

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